ホーム > 第5回 学術大会について

世話人

東京慈恵会医科大学名誉教授
新村眞人

慶應義塾大学医学部先端医科学研究所教授
佐谷秀行

第 5 回 学術大会 ー大会内容&演題募集要領ー

第5回の学術大会を以下の要領で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
募集要項(印刷用):募集要項が別のページに開きます。募集要項(印刷用) 

大会日時

2013年10月20日(日)午前 9時50分 より(午後5時 閉会予定)

特別講演

信州大学医学部  遺伝医学予防医学講座教授

福嶋義光 先生

演題:レックリングハウゼン病の遺伝カウンセリングについての展望(仮題)

教育講演

予定

1)褐色細胞腫について

2)レックリングハウゼン病患者の発達障害について

3)放射線易感受性について

第5回 学術大会プログラム

第5回 学術大会プログラム 決り次第掲示いたします。  

学術大会会場

東京慈恵会医科大学 大学1号館 講堂(3階)
東京都港区西新橋3−25−8
Tel:03-3433-1111(代表電話)

会場案内:会場周辺地図 

参加費

5,000円(懇親会費を含む)大会会場にて徴収いたします。
( 昼食時に懇親会・情報交換の場を設けます。)

学術大会に参加できるのは、正会員のみですのでご了承ください。

ただし、学術大会当日に受付にて入会の受付を行います。

募集要項

1)レックリングハウゼン病に関連する臨床研究、基礎研究を 含め、会員の臨床活動、研究活動に資するオリジナルの研究を 求めます。症例報告や啓蒙活動、遺伝相談活動など幅広い研究成果の発表をお願いします。

2)口頭発表およびポスター発表 を通じての発表とします。

3)発表内容の要旨を1000字以内にまとめ、演題名、発表者(複数名の場合は、代表発表者名に下線を付ける。)、所属を明記した上で、以下のメールアドレスに原稿をメールの本体および、MS-Word の添付書類として送付してください。演題名は、英文の演題名も併記をお願いいたします。
発表時間、口頭発表かポスター発表の別、時間等は締め切り後、調整してご連絡いたします。

また、学会終了後、ご発表内容をまとめ、日本レックリングハウゼン病学会雑誌にご寄稿をお願いいたします。

学会発表要旨応募先メールアドレス

要旨の投稿はこちらへお願いいたします。 e-mail: jsrd5@jikei.ac.jp  

代表世話人

東京慈恵会医科大学 名誉教授

新 村 眞 人 

第 5 回 日本レックリングハウゼン病学会学術大会事務局

事務局:
〒105-8461
 東京都港区西新橋3-25-8
 東京慈恵会医科大学皮膚科学講座内
 第5回 日本レックリングハウゼン病学会事務局
  Tel: 03-3433-1111 内3342
  Fax:03-3438-1420